<W杯スキー:男子ジャンプ>◇個人第14戦◇10日◇オーストリア・バートミッテルンドルフ(HS225メートル、K点200メートル)
昨季この場所で優勝した42歳の葛西紀明(土屋ホーム)は176・5メートル、213・5メートルの368・4点で5位だった。
200メートル前後の飛距離で争うフライングヒルの大会をセベリン・フロイント(ドイツ)が227・5メートル、210メートルの420・5点で制し、今季2勝目、通算11勝目を挙げた。
ほかの日本勢は竹内択(北野建設)が17位、ともに雪印メグミルクの小林潤志郎は18位、伊東大貴は22位に終わった。
葛西の話
むかつく。1回目の条件が違いすぎた。明日(11日)のために(運を)ためているのかも。気を取り直して優勝を狙う。
竹内の話
ジャンプの内容は悪くない。追い風が強くて2回とも20点以上の加点を受けた。これでは遠くに飛んでいけない。
小林の話
2回目は条件が良かったので、もう少し飛びたかった。少し力んだかな。11日はそこを修正したい。
伊東の話
2回目は失敗した。体が前に行きすぎた。(空中で)浮力を得られなくて、何もできなかった。


