日本バレーボール協会は6日のロンドン五輪世界最終予選兼アジア予選男子大会の中国戦前に右目を負傷した日本代表のセッターで主将の宇佐美大輔(パナソニック)が、顔面打撲による右目の内出血と診断されたと7日発表した。同日からプレーできる。
宇佐美は試合前の練習でスパイクを右目に受け、中国戦を欠場した。
日本バレーボール協会は6日のロンドン五輪世界最終予選兼アジア予選男子大会の中国戦前に右目を負傷した日本代表のセッターで主将の宇佐美大輔(パナソニック)が、顔面打撲による右目の内出血と診断されたと7日発表した。同日からプレーできる。
宇佐美は試合前の練習でスパイクを右目に受け、中国戦を欠場した。
【ラグビー】「たまにけんかもした」エディーHCが今季限り現役引退の田中史朗ねぎらう
【ラグビー】エディーHC新プロジェクト始動!「扉は開いている」大学生14人を“英才教育”
【バレー】五輪出場権獲得へ女子代表出陣 古賀紗理那「自信を持つことが一番」5・14からVNL
【ジャンプ】小林陵侑「夢が叶った」特設ジャンプ台で“世界新記録”291メートルの大飛躍披露
【バレー】サントリー山村宏太監督が今季限りで勇退 23年の世界クラブ選手権で銅メダル獲得
次は夏場所です