21日のスケートアメリカから開幕するフィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズに出場する日本の有力選手が2日、都内で会見した。

 ソチ五輪まで現役続行を表明した高橋大輔(25=関大大学院)は「3年計画」で臨む。今まで苦手で避けていたというバレエや柔軟体操などを取り入れ、フリー曲には同様に「逃げていた」というブルースを初めて選曲した。今季を新たな挑戦の年と位置付けて「今まで取り組んでなかったことに取り組んでいる。3年掛けてコツコツやって、3年目に芽が出ればいい」。チャレンジ精神の固まりだった。