日本スケート連盟は19日、14年ソチ五輪のフィギュアスケート、スピードスケート、ショートトラックの3種目の選手選考基準を発表した。フィギュアでは、五輪参加有資格者の条件に、全日本選手権の出場を明記。男女シングルの選考方法は(1)1人目は優勝者、(2)2人目は2位、3位の選手とGPファイナルの日本人表彰台最上位者の中から選考、(3)3人目は(2)から漏れた選手と、同大会終了時点での世界ランク日本人上位3人、ISU(国際スケート連盟)シーズン最高点の日本人上位3人の中から選考することを定めた。10年バンクーバー五輪時は、全日本選手権にケガで参加できない有力選手を救済する「保険」制度があったが、今回は採用されなかった。
また、シングル出場選手が出る団体戦では、ショートプログラム(SP)、フリーそれぞれで、シーズン最高点を持つ選手の出場を決定。各プログラムで別の選手が滑ることになった。



