15年と19年のラグビーのW杯開催地を決定する国際ラグビーボード(IRB)理事会を控え、欧州各協会に支持を働き掛けていた日本協会の真下昇専務理事が19日、成田空港着で帰国し「決定に必要な過半数の14票までもう1歩。10票は固めた」と手応えを話した。
28日のIRB理事会で投票権を持つ理事は26人。W杯運営会社「W杯リミテッド」は15年大会の開催地にイングランド、19年は日本を推薦しており、過半数の理事が賛成票を投じれば推薦通りに決まる。
真下専務理事はイングランド、フランス、スコットランドの3協会を訪れ、日本開催によるアジアへの競技普及をアピールしたという。



