<大相撲名古屋場所>◇千秋楽◇25日◇愛知県体育館

 初日と千秋楽恒例の、協会挨拶が十両の取組中に行われ、初日に続き村山弘義理事長代行(73=元東京高検検事長)が、3役以上の力士8人を従えて土俵に立った。「今場所は幾人かの幕内力士が謹慎した異例の場所でしたが、力士の健闘と白熱した相撲でご期待に応えられた」と、あいさつの前半で話すと、場内から拍手が沸いた。初日のあいさつでは、今場所を「再生に向けての改革の場所」と位置づけたが「今後はさらなる充実を図りたい」とした。初日にあったヤジなどはなく、名古屋の好角家からは「頑張れよ!」の声が送られた。