4月29日の「ONE SAMURAI 1」で宿敵ロッタン・ジットムアンノン(タイ)に5回TKO勝ちし、ONEフライ級キックボクシング暫定世界王座を獲得し、現役を引退した武尊氏(34)が6日にインスタグラムを更新。長年の盟友への感謝の気持ちを語った。
「昨日はまっつんと引退後初トレーニング」とKNOCK OUT-BLACKスーパーミドル級王者松倉信太郎(34)とのツーショット写真を掲載。「20歳で出会ってもう15年くらい経つけど 元々同じジムでもなかったのに毎日のように会ってて 楽しい時だけじゃなくて苦しい時も悲しいことも 一番近くで見てくれて支えてくれた」と、2人の時間を振り返り「僕が心の病気と戦いながら 格闘家として戦い続けれたのは こんな心友がいたからだと思う」とあらためて感謝。
引退試合でセコンドについた松倉が入場前の武尊のミット打ちの相手を務め、抱擁で送り出す場面や試合終了時に絶叫する動画も公開。「次はまっつんの最終章全力で支えるし 最高のエンディングを迎えられるように 一緒に頑張ろう」と語りかけるとともに「入場直前最後に確認してたのが倒した左フックだった」「試合勝ったとき暴れすぎてリング壊すかと思った。笑」と、とっておきのエピソードも明かしていた。

