大関復帰の霧島(30=音羽山)は6日、東京都中央区の荒汐部屋に出稽古し、相手の頭が当たった影響で右耳奥に違和感を覚えたという。普段より少なめの11番で終え「声は聞こえるが、少し変な感じ。でも全然大丈夫」と軽症を強調した。

小結若隆景や幕内藤ノ川をつかまえて、じっくりと寄る取り口が目立った。この日が場所前最後の出稽古になる可能性を示し「しっかり考えながら、思い切り取ることができた。初日に向けて仕上げていく」と述べた。