大相撲初場所の新弟子検査が27日、東京・両国国技館で行われた。漫画「北斗の拳」をヒントに名付けられたという伊藤羅王(いとう・らおう、17=立浪)や、白鵬の父から入門を勧められたモンゴル出身のガントルガ・ガンエルデネ(19=間垣)ら11人が受検し、9人が体格基準(173センチ、75キロ以上)をパスした。伊藤の師匠・立浪親方(元小結旭豊)は「しこ名は羅王丸。すでに兄弟子たちとも、いい勝負をしている」と期待していた。合格者は内臓検査の結果を待って、初場所初日に発表される。