大相撲の横綱鶴竜の師匠で、日本相撲協会審判部の井筒副部長(53=元関脇逆鉾)が初場所初日の11日、目の不調を訴えて休場した。
今場所はこのまま全休する。北の湖理事長(元横綱)は「白内障の可能性があるようだ。審判にとって目は大事だから治療に専念した方がいい」と説明。状況次第で入院する場合もあるという。
審判部副部長は十両以上の取組で審判長となる3人のうちの1人。代役は協会理事で九州場所担当部長の二所ノ関親方(元大関若嶋津)が15日間務める。
大相撲の横綱鶴竜の師匠で、日本相撲協会審判部の井筒副部長(53=元関脇逆鉾)が初場所初日の11日、目の不調を訴えて休場した。
今場所はこのまま全休する。北の湖理事長(元横綱)は「白内障の可能性があるようだ。審判にとって目は大事だから治療に専念した方がいい」と説明。状況次第で入院する場合もあるという。
審判部副部長は十両以上の取組で審判長となる3人のうちの1人。代役は協会理事で九州場所担当部長の二所ノ関親方(元大関若嶋津)が15日間務める。
定年迎えた陸奥親方が見せた弟子指導の苦労 晩年は「やってきたことに自信を持てなくなった」
【格闘代理戦争】中村京一郎が死闘の末、ギレルメ・ナカガワに3ラウンドKO勝ち 準決勝
【ボクシング】「世界一目指す」高校3冠高橋麗斗3回KOデビュー「WHO′NEXT」強化指定選手
【格闘代理戦争】トミー矢野が中谷優我にわずか18秒で勝利「山本アーセン、イゴール監督に感謝」
【格闘代理戦争】皇治と芦澤竜誠推薦選手は1勝1敗「皇治は金持ちおっちゃん。俺は格闘家」芦澤
次は夏場所です