日本相撲協会は7日、大麻や違法薬物の使用を調べる抜き打ち尿検査を東京・両国国技館で実施した。八角、千賀ノ浦、桐山、松ケ根、高田川の5部屋計111人(2人が入院などで欠席)の検体が採取された。全協会員を対象とする同検査は今回で7回目で、これで39部屋計738人が受検したことになった。この日は、漫画家やくみつる氏ら日本相撲協会生活指導部特別委員会メンバーも検査に立ち会った。やく氏は「初めて見させてもらった。採尿や採尿の封印などで不当な操作がないよう、幾重にも監視されているように感じた」と印象を話した。


