横綱朝青龍が大相撲初場所(10日初日、両国国技館)前最後のけいこも悪のりでお茶を濁した。8日、高砂部屋で本土俵用の締め込みを着けて動きを確認。だが師匠の高砂親方(元大関朝潮)が不在ということもあって、若い衆が両手に砂袋を担いですり足動作をするのを邪魔するかのようにハサミやテープ、果ては日刊スポーツを両手に持たせて動作を強要。自身はチューブトレとスクワットを軽く行っただけで、しこも踏まなかったが「今日は調整。今日からだね、緊張感が出てくるのは」とまるで逆のコメントをした。