湯沢の外野手兼任エース沓沢文也(3年)が投打で活躍し、増田に逆転勝ちした。3番・右翼で先発。自身初の5打席連続安打で2打点3得点。本塁打が出ればサイクル安打という猛打だった。
投げては5回途中から救援し、5回を3安打1失点で逃げ切った。今日14日が誕生日で「いい誕生日を迎えられます」と笑顔を見せた。
気温35度以上のダイヤモンドを全力で駆け回り、最後の守備に就く前にマウンド上でストレッチ。「足をつりそうでした。体が重かったけれど、要所は抑えられた」と胸を張った。明日15日は春の県大会1回戦で7回コールド負けした秋田工と対戦する。速球の伸びもキレも増した。進学志望の沓沢は「できれば野球を続けたい。少しでも推薦がもらえるように頑張りたい」と全力プレーを誓った。【佐々木雄高】

