国学院久我山が劇的なサヨナラ劇で二松学舎大付を破り、37年ぶり3度目の優勝を果たした。これで11年以来、4度目のセンバツ出場を当確とした。
1-3と、2点ビハインドの9回2死満塁。4番の成田陸内野手(2年)が、右越えに走者一掃のサヨナラ適時二塁打を放ち、優勝を決めた。
尾崎直輝監督(31)は「甲子園に行くならドラマしかないぞと言ってました。全員でつかんだ勝利だったと思います」と力強く話した。
上田太陽主将(2年)は「新チームが始まってからは弱い弱いと言われて、その中で一人ずつが成長してきました。(スタンドの応援団など)皆さんに感謝したいです」と笑顔で話した。

