国学院久我山(東京)の二塁手、上田太陽主将(3年)が相手の打者走者と交錯するハプニングがあった。

7回表1死一、二塁。有田工(佐賀)の8番・山口洸生内野手(3年)が投前へ犠打を決めた。一塁ががら空きとなっており、二塁手の上田は一塁ベースカバーに走り、塁上で打者走者の山口洸と激突した。

上田の口元にヘルメットがぶつかり、駆けつけた尾崎直輝監督(31)は上田の口元を確認。そのままダグアウトに下がったが、治療後に復帰し、球場全体から拍手が起こった。