17年ぶりの聖地を目指す古豪・静岡商が継投策で白星発進した。

先発の太田善士投手(3年)が6回5安打1失点と好投。「調子が良くなかったが、打たせるピッチングができた」と振り返った。6回終了後には右足ふくらはぎが、けいれんし降板するも「後ろが抑えてくれると信じて安心していた」と白い歯を見せた。7回から緊急登板となった山本敢生(かんう)投手(1年)が、終盤の3回を2安打1失点。5大会連続の初戦突破に貢献した1年生右腕は「次も3年生のために投げ切りたい」と力を込めた。

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