元智弁和歌山の部長で、智弁学園(奈良)で監督も務めた林守監督(63)が率いる京都文教が、16得点の猛攻で快勝発進した。
1回に大量7点を挙げると勢いは止まらず、得点を重ねた。2番の西堀耀太内野手(3年)は3安打3打点の大活躍。「次は春に負けた京都共栄学園。同じ相手に負けたくない。リベンジしたい」と強く語った。
林監督は京都文教を率いて今夏が5年目。智弁和歌山時代は部長として全国制覇に貢献し、その後智弁学園に移って02年の夏の甲子園に出場。前年春まで監督と部長の関係だった智弁和歌山の高嶋仁監督との師弟対決が話題を呼んだ。林監督は快勝発進でも気は緩めない。今日の出来について「50点」と辛口で、「走塁やエラーなどミスが多かった」と手綱を締めていた。

