春夏通算9度目の甲子園を目指す神戸国際大付は、6点差をつけ快勝するも反省の残る試合となった。
初回、3番の佐野大和外野手(2年)の適時二塁打で先制すると、打線がつながって一挙5得点をあげた。2回に3点、3回には1点と3イニング連続で得点を重ねたが、4回以降は22打席で2安打のみ。2回戦に続き、後半に得点を重ねることはできなかった。4番の加門隼人内野手(3年)は5打席ノーヒットに終わり「下からめくってしまって、とらえきれなかった」と猛省した。
ベンチ登録20人のうち18人が出場したこの日。「甲子園に連れていってもらいたいと思っている人は足を引っ張る」という青木尚龍監督(58)の言葉をかみしめ、チーム一丸となって1戦1戦勝ち進む。

