昨夏王者で2連覇を狙う一関学院が、部員18人の大東に逆転勝ちし、7回コールドで8強入りを決めた。
3点を追う6回1死二、三塁、佐藤駿内野手(3年)が2点適時打を決めて1点差。なおも1死一、二塁で山内蓮内野手(2年)が同点打を放ち、続く村上海斗内野手(3年)が勝ち越しスクイズを決めるなど、この回打者一巡で一挙6得点を挙げ逆転した。7回にも4点を追加。終わってみれば14安打11得点と快勝した。
一時は3点を先行され、5回まで3安打と打線は沈黙した。それでも、6、7回に11安打を固める猛攻で一気に大東を突き放した。高橋滋監督は「後半になってようやく打線がつながり、後半はリズム良く試合ができた」。主将の原田大和内野手(3年)は「正直、とても焦ったが、全員でつないで取った勝利」と振り返った。22日の準々決勝では盛岡商と対戦する。

