南北海道大会開会式が行われ、出場全16校を代表して函館大有斗・能戸優雅主将(3年)が選手宣誓した。バックネット裏で両親が見守る中、ハキハキとした大きな声を球場に響かせた。主な宣誓文は次の通り。
「我々高校球児はこれまでたくさんの支えがあり、ここまで来ることができました。仲間たちとさまざまな困難を乗り越えられたのは、小さい時からあこがれた甲子園という場所があったからです。白球を追い続けてきたこの3年間、私たちのやってきたことは今、発揮されようとしています。各支部を勝ち上がった16チームを代表し、支えてくださった全ての方々に感謝の気持ちを込め、いつまでも素晴らしい思い出に残る大会となるよう、力の限りを尽くしプレーすることをここに誓います」
大役を終えた後、能戸は「めっちゃ緊張しました。練習した時はかんだりしたけど、自分的には満点です。甲子園って言葉は絶対に入れたいと思った」と振り返った。
同日に1回戦苫小牧中央戦に臨む。「試合前に緊張がほぐれた。まず1勝」と見据えていた。

