大分頂上決戦は昨秋決勝カードの再戦となった。
大会3連覇中の絶対王者・明豊に、県内有数の公立進学校・大分舞鶴が挑む。
明豊は投打ともに戦力が充実する。今春のセンバツに出場し、春季九州大会を制した。エース右腕、野田皇志(こうし、3年)を軸に投手層は厚く、U18日本代表候補の石田智能(ともよし)捕手(3年)、木村留偉外野手(3年)ら強力打線を形成する。今大会全4試合でビハインドの展開は1度もなく、順当に決勝まで勝ち上がってきた。3季連続の甲子園出場へ期待がかかる。
大分舞鶴は2年ぶりに夏決勝へ駒を進めた。21、22年と明豊に決勝で敗れ、昨夏は準決勝で敗れた。直近3大会連続で涙をのむ宿敵との再戦。“4度目の正直”でリベンジはなるか。

