全国高校野球選手権千葉大会で6年ぶり8回目の優勝を決めて第106回全国高校野球選手権(7日開幕、甲子園)に出場する木更津総合ナインが1日、千葉・木更津市内の同校で行われた壮行会に出席した。夏休み中にもかかわらず生徒、教職員、関係者など約680人の激励を受けた。
登壇した川上泰輝主将(3年)は「大会では暑い中、応援ありがとうございました。応援は球場の雰囲気をつくってくれて、自分たちの背中を押してくれました。ありがとうございました」と、感謝を述べた上で「甲子園では自分たちらしく、明るく泥くさくプレーしてきます」と誓った。
最後に、野球部員による応援団、吹奏楽部、チアリーダーが8曲を披露。あらためて、熱のこもった応援を目の前にし、甲子園に向けた気持ちを新たにした。「たくさんの人に応援されているとあらためて感じました。県で優勝して気持ちの緩みが出てくる。もう1度、感謝の気持ちを持つこと、礼儀からしっかりやっていこうと思います」。足元をもう1度見つめ直し、木更津総合らしく、甲子園を駆け回る。

