東海大相模(神奈川)が「3回戦屈指の好カード」といわれた広陵(広島)戦に快勝し、ベスト8に一番乗りした。夏のベスト8進出は小笠原慎之介投手(現中日)らを擁して全国優勝を達成した15年(平27)以来となる。

この日は先発のプロ注目左腕、藤田琉生投手(3年)が制球の乱れから2回に先制点を許すも、3回に四死球を機に3番中村龍之介外野手(2年)が逆転の2点適時打を放った。

5回途中には得点圏に走者を進めて相手エースの高尾を引きずり出し、交代後の初球を1番才田和空内野手(3年)が適時打に。「あの場面で打てば勢いづくと思って、とにかく初球から振ろうと思っていました」という会心の一打の後は、中村が再びの2点適時打。5回、6回と2イニングで高尾から6得点し、一気に試合を決めた。

試合後には準々決勝の抽選も行われ、東海大相模は19日の第1試合(三塁側)に決まった。

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