春夏の甲子園連覇を目指す横浜が29日、横浜市内の同校グラウンドで浦和学院(埼玉)と練習試合を行った。

先発した織田翔希(2年)は7回2/3を1失点、12奪三振に抑え、順調な仕上がりを印象づけた。この日は特にカーブがさえたと言い、「変化球でカウントが取れた分、真っすぐが生きた」と相手打線に的を絞らせなかった。この日は100球を目安に設定しており、イニング途中で交代となった。

酷暑の中での登板となったが「夏大会など暑い時は球数が本当に大事になる。三振を取りにいった方が球数少なく長いイニングを投げることができると思う」と適応。狙い通りの投球に納得の表情を浮かべた。

夏大会に向けて準備は万全だ。「大好きな先輩たちと、どこよりも長い夏を過ごしたい」と意気込んだ。