2連敗で2カード連続の勝ち越しを逃し、借金は11に逆戻りした。

継投がハマらなかった。先発カイル・マラー投手(28)は5回に山本に勝ち越しソロを浴びたが、すぐさま直後の攻撃で自らを助ける来日初適時打を放って、試合を再び振り出しに戻した。

だが同点の7回、1死から左前打で出た宮崎の代走神里に二盗を決められ、山本への四球で1死一、二塁としたところで途中降板。2番手のウンベルト・メヒア投手(29)が火消しを託されたが、暴投も絡んでいきなり1死二、三塁とピンチを拡大すると、2回に先制弾を放ったヒュンメルの走者一掃となる右前適時打で勝ち越された。

得点はDeNA篠木から放った細川成也外野手(27)の3号ソロと、5回のマラーの同点打のみ。2点を追う展開で相手救援陣を攻略できず、大卒2年目右腕のプロ初勝利を献上した。

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