春夏連覇を目指す横浜(神奈川)が6日、初戦を翌日に控え、兵庫県内のグラウンドで練習を行った。キャッチボール、ボール回し、投内連係。野手はその後、シートノックに最後は約30分間の打ち込み。投手は走り込みにトレーニングで約2時間、汗を流した。最速152キロ右腕の織田翔希投手(2年)は「県大会が終わってからバランスがよくなったんです」と、前日のシート打撃で7月27日の県大会決勝以来のマウンドを経験。「納得のいく球を投げられた。最高の形できていると思います。200パーセントの出来です!」と、笑顔で好調を口にした。

センバツでは開幕前に右手中指の爪が割れ、その後は胃腸炎を発症、腰の痛みなどもあり、万全な状態でない中で登板し、優勝を手にした。村田浩明監督(39)は「夏は万全な状態で迎えられる。この夏、本当の意味で怪物になる大きな大会になる。そんな投手になって欲しいと思っています」と、大きな期待を寄せた。

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