プロ注目右腕の新城楓雅投手(2年)を擁する奈良大付が天理に敗れて、奈良8強止まり。来春センバツ出場が絶望的となった。
初回に兼平大馳外野手(2年)が三塁打を放ち、先制に成功する。ただ、新城が3回に3安打を集められ、3失点で逆転を許した。その後の追加点は阻止したが、打線が得点できなかった。背番号1を背負う新城は7安打3失点で完投負けとなった。
田中一訓監督(52)は「下級生もいっぱいいて、一冬超えたら。冬にトレーニングして振り込んできてくれたら面白いチームになると思います」と逆襲を期待した。
奈良大付は15年春と18年夏の2度、甲子園に出場。今夏は天理に準決勝で敗れて甲子園を逃していた。

