昨夏の甲子園出場の市船橋(千葉)の海上雄大監督(44)が15日、退任することがわかった。年度末の人事異動に伴うもので、すでに保護者や関係者に説明を終えている。後任には野田和宏部長(36)が新監督に就任し、新体制がスタートする。

海上氏は同校OBで98年、2年時に外野手として夏の甲子園に出場。千葉商科大卒業後は04年から千葉商、市船橋、八街の野球部長を経て、12年から再び母校の野球部部長に。21年には監督に就任し、22年夏、25年夏の甲子園に導いた。海上氏は「次の世代の指導者にしっかりとつなぎ、強い市船橋を作ってもらいたいです」と、今後の市船橋の活躍を期待した。