夏春連覇を狙う沖縄尚学のエース末吉良丞投手(3年)が開幕白星を誓った。

18日、甲子園での開会式のリハーサルに参加後、兵庫県西宮市内のグラウンドで調整。ブルペンでは捕手を座らせ、直球を中心に約30球を投じた。「調整は問題なくきているので。自分の持ち味を最大限発揮できる取り組みをやってきた」。帝京(東京)との開幕戦を翌日に控え、手応えは十分だった。

開会式直後に臨む一戦。自身は3度目の聖地となるが、オープニングゲームは初めてだ。「しっかり開幕戦を勝ち切ることによって、チームのモチベーションも上がってくると思うので。波に乗っていくには一番いい試合。チームに流れを呼ぶピッチングをしたい」と力を込めた。一番乗りで初戦突破を決め、史上5校目の夏春連覇へ突き進む。