<高校野球宮城大会>◇21日◇4回戦
やはり「持ってる男」だ。東北学院でサッカー日本代表のFW本田圭佑と同姓同名の右腕エース本田圭佑(2年)が、延長15回を1人で投げきった。8強入りをかけた仙台商戦に先発し15安打4失点ながら4-4の引き分け再試合に。176センチ、64キロの体で215球を投じた。試合後は熱中症の症状が見られたため、救急車で病院に搬送された。幸い大事には至らず、点滴を打って自宅に戻った。渡辺徹監督(39)は22日に予定される再試合について「投げさせるかは、よく考えてから」と話すにとどまった。

