侍ジャパンの小林誠司捕手が「必死」をキーワードに挙げた。

17年WBCでは正捕手で打率4割5分、1本塁打、6打点と大活躍。「必死でいった。あの時と同じ気持ちで臨む」と意気込んだ。飛行機で那覇入りし「捕手として、できることはいろいろある。コミュニケーションを取りながら、世界一に貢献できるように」と話した。