ソフトバンク工藤公康監督が秋季キャンプでの若手野手底上げに向け、長時間ミーティングを行った。
この日、ヤフオクドームで森ヘッドコーチと、野手のキャンプ練習プランなどを議論。午前8時に球場入り。同10時頃に話し合いはスタートし、昼食も取らず指揮官が球場を離れたのは午後6時過ぎ。約8時間にも及んだ。
今年はドラフトでも1位でJR西日本・佐藤直樹外野手(21)を指名するなど、支配下指名した5人中4人が野手だった。工藤監督も「チームとして底上げが大事。若い人たちのレベルが上がれば、中堅、ベテランも切磋琢磨(せっさたくま)がある。この秋は若い人たちを中心に、しっかり鍛えられればと思う」と、4年連続日本一へ向けての課題とした。
キャンプは野手陣は若手中心となる。スイング力や体力の強化に加え、個別練習の時間も設けてレベルアップを促す。指揮官は主力選手を脅かす若鷹の成長を楽しみにし、目を輝かせた。



