阪神2年目及川雅貴投手は今季2度目のウエスタン・リーグ先発となった中日戦で4回6安打2失点だった。3回は無死満塁となったが「ヤバイとは全然ならなかった」と味方の失策もある中、2失点と大崩れしなかった。

球数が90球を超えて5回を前に降板も、平田監督は「(失点は)実質0点みたいなもん」と評価。ドラフト5位村上は4番手で登板。プロ入り最長の2回を1安打無失点に抑えた。

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