DeNA宮崎敏郎内野手(32)が27日、国内フリーエージェント(FA)権取得条件を満たした。

球団を通じ「今日までプロ野球選手としてプレーできたこと素直にうれしく思います。また、支えてくれた多くの方々に感謝したいです。今はシーズン中ですので、チームのため1試合1試合勝利に貢献できるよう頑張りたいと思います」とコメントした。

9年目の宮崎は、厳木高(佐賀)から日本文理大-セガサミーをへて12年ドラフト6位でDeNAに入団。16年に11本塁打を放って1軍に定着し、17年には打率3割2分3厘で首位打者を獲得した。18年には28本塁打を放つなど、2年連続で三塁のベストナインに選出された。

今季は26日まで72試合に出場し、打率2割9分7厘、6本塁打、40打点をマークしている。通算では766試合で810安打、92本塁打、326打点、打率3割2厘。三振が非常に少なく、通算で246三振。昨季まで4年連続で規定打席到達者で最も三振が少なく、今季も25三振しかしていない。

◆宮崎敏郎(みやざき・としろう)1988年(昭63)12月12日生まれ。佐賀県出身。厳木-日本文理大-セガサミーをへて12年ドラフト6位でDeNA入団。17年に首位打者。17、18年ベストナイン(三塁手)。18年ゴールデングラブ賞(三塁手)。右投げ右打ち。172センチ、85キロ。今季推定年俸1億7000万円。背番号51。