阪神から両リーグ最多の7人が選出された。セ・リーグ投手部門で中継ぎ岩崎、抑えスアレスの2人が選ばれた。捕手部門で梅野、内野手では一塁手マルテ、遊撃手で新人の中野。さらに外野手で、ルーキー佐藤輝、近本が選出された。
阪神から7人以上がファン投票で選ばれたのは、リーグ優勝した03年に9人が選出されて以来(そのうち浜中は出場辞退)。
梅野隆太郎捕手(30)は33万8674票を獲得し、3度目の出場。「オールスターという1軍の選ばれし者が選ばれるものに対して、ファンの方に選んでいただいたことが非常に光栄に思いますし、楽しんでいきたいなと思っています」と喜んだ。受けてみたい投手として広島森下の名前を挙げ「すごく美しいフォームからあのストレートっていうのはすごく魅力的ですし、打席に立っても球威をすごく感じますし。森下君はすごく受けてみたいです」と心待ちにした。
近本光司外野手(26)は、外野手部門2位の26万2132票を獲得。「本当にファンの方に選んでいただいて、たくさんの票も入れて頂いて、率直にうれしいなという感想です」。ルーキーで初出場した19年は、甲子園でサイクル安打を達成しMVPにも輝いた。「いい思い出になったなっていうのはつくづく思いますね。楽しくやってるところを見せたいと思います」と、2度目のオールスターへ意気込んだ。
中継ぎ部門・岩崎優投手(30)「初めてのことがたくさんありますけど、オールスターもオリンピックも出場するだけじゃなくて、いい結果を目指してやっていきたいなと思います」
抑え部門・ロベルト・スアレス投手(30)「出来ればセーブが付く場面で出て、しっかりとセーブを付けたいなとは思います。それが自分のためにもセ・リーグのためにもなると思うので」
一塁手部門・ジェフリー・マルテ内野手(30)「すごくうれしいですね。ファンの人に選んでいただいたので、皆でラパンパラ(ホームランパフォーマンス)ができるような活躍をその試合で見せたいなと思います」
遊撃手部門・中野拓夢内野手(25)「正直な感想で言うと、信じられないなというのが感想です。まずは1年目なのでハツラツとしたプレーをしっかりファンの皆さんにお見せできればなと思います」
外野手部門・佐藤輝明内野手(22)「選んでいただいて、うれしいです。やっぱりホームランというのが、一番見てもらいたいなと思います」



