阪神新外国人のアーロン・ウィルカーソン投手(32)が、来日最長の5回で69球を投げ、3安打無失点に抑えた。
左肩痛からの完全復活を目指すチェン・ウェイン投手(36)は先発で3回無失点。平田2軍監督は、助っ人2人をリードしたドラフト7位中川勇斗捕手(18)の落ち着きぶりをたたえた。
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また、昨年10月末に左肩手術を受け、別メニュー調整を続けていた北條史也内野手(27)が、全体練習でのフリー打撃を再開した。
平田2軍監督一問一答は以下の通り。
◇ ◇ ◇
-先発チェンの投球
平田2軍監督 うーん、まだ本当のチェンさんのいい時からすると、スピード、それとキレ。これは投げていけばある程度戻ってくると思うし、本来のチェンさんの感じではないと思うよ。これはもうちょっとゲームを重ねて投げ込んでというところだと思う。
-ウィルカーソンは
平田2軍監督 この前投げた時からコントロール、多彩なスライダー、カーブ、チェンジアップあるんでね。前半は147キロ出て、後半はちょっとへばったところはあるけど、こうやってまとめてくれるよね。コントロール悪くてフォアボールでという心配はこの前からないし、スタミナをどんどんつけていったら、安定したスピードも出てくるんじゃない。
-新人捕手中川が助っ人2人を好リード
平田2軍監督 中川が試合にあまり出ていないんでね、こういうところでチェンやウィルカーソン、しっかり受けられたのはあいつの勉強になるし、良かったと思う。
-盗塁を阻止する場面も
平田2軍監督 中川は実戦でバタバタしている感じもないし、非常に落ち着いているんだよ。やっぱり甲子園に出て、だてに京都国際出てないわ。コロナでかわいそうやったけどね、後輩は。こういう試合を有意義に。普段出てない選手とかがいろんな課題を公式戦につなげる、スキルアップのためにやってほしいんでね。
-北條が屋外フリー再開
平田2軍監督 まだまだ、ここで慌てさせないようにしないといけないので。彼らは少しでも早くというところだろうけど。チームがちょっと、負けがこんだりしたら北條みたいなタイプはね、矢野監督も待ってるだろうけど。そこはしっかりとした準備をさせていかないとね。ここで焦らしちゃいかん。



