阪神2軍が広島2軍に勝利した。阪神は新型コロナウイルス感染の影響で先発ローテーションから外れていた阪神青柳晃洋投手(28)が先発し、84球を投げて5回4安打2失点でまとめた。中継ぎには岩貞祐太投手(30)、カイル・ケラー投手(28)らが0封リレーと安定した投球を見せた。

打線では高山俊外野手(28)がマルチ安打で好調だ。

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平田監督の一問一答は以下の通り。

-青柳が先発登板

平田監督 今日は84球か。今日は予定どおり5回80球ちょっとというところで、まあ順調だな。まだまだヤギの本来のスピード、本来の調子ではないやろうけど、さすがにそこはまとめていったね。

-これだけ長いイニングを投げたのも収穫

平田監督 問題ないね。この間も2イニング。今日も80球5イニングちゅうところで、順調にきているというところやね。

-1軍との兼ね合い

平田監督 そうそう、あとは上の判断になると思うだろうし、そういう体調面や投球面ではなんの問題もない。

-ケラーも2軍初登板

平田監督 高めのまっすぐをね、最初はハードラックの内野安打だったけど、今日は落ち着いて高めの真っすぐを使ったり、インコースの真っすぐを使ったり。ゲームでどんどん投げていって調子は、スピードも147くらい? そういうところで上げていけば良いんじゃないかな。

-岩貞は三者連続三振

平田監督 うーん、3年ぶりくらいに見たね。ああいう岩貞。キレっ! キレっ! 3年ぶりくらいやなあ。キレっ! キレっ! やね、ね。キレっ! キレっ! キレキレじゃなくて、キレっ! キレっ! そんなまだまだあんなんもうね、できんねん。今もうアップから全力で走ってあれしてるけど、もう若いやつに交じってこうやって、自分のスピード、キレを戻すっちゅうところでは、ずっといいからね。もう、キレっ! キレっ! よ。3年ぶりやな。3年半ぶりくらい。半はつけといてあげて。

-このまま終わっては困る

平田監督 もちろん、もちろん。彼の経験や実績からすると、ファームでおること自体が恥ずかしいと思わないといけないのよ。故障して落ちてきてるけど。そういうところではまだまだ、岩貞なんかは体も元気だし、だいぶ球のスピード。あいつは球の強さなんだかね。コントロールなんかアバウトなんだから、強さでいってそこで今日みたいにスライダー、フォーク。ファームの左バッターはこれくらいやってもらわなきゃ困るんだけど。まぁ、キレっ! キレっよ。

-野手では高山が3安打

平田監督 ああいうポテンヒットでも押し込んだり犠牲フライでも惜しいもん。凡打の内容も良くなっているし、ショートゴロといいね。高山も去年とは全然違う。そういうところでは、非常に今高山は内容がよくなっているね。数字も残ってきて、去年やっぱり打ちたい、打ちたいでさ。結果残さなきゃばっかりだったけど、ちょっと今年は数字が残っているんで、余裕というか、ある程度気持ちもしっかりとした、バッティングをしとる。

-井上が最後の打席で犠飛

平田監督 あー、物足りん。何、言ってんねん。あれを放りこまな。あれをやっぱり今日の風なら犠牲フライで満足してもらってたんじゃ困る。板山を歩かせて、ゲッツー取ろうと守備隊形もあるやろうけど、そこでコウタ(井上)と勝負は。あそこでボカーンと行かなきゃ。最低の仕事はしたけどね。それで俺は満足なんてとんでもない話だ。あそこは放りこむくらいのアレがないとダメ。くそーって思わなきゃ。あー犠牲フライでよかったじゃ、成長がない。