満弾の悪夢が再び巨人を襲った。4点リードの4回、約3週間ぶりの登板となった巨人高橋優貴投手(25)の制球が突如乱れる。1死三塁から坂倉に適時二塁打を浴びると、そこから3者連続四球で押し出し。2点差まで詰め寄られて1死満塁で、高橋は4回途中2安打5四球5失点で無念の降板となった。

2番手鍬原が1発に沈んだ。代打堂林に追い込みながらも真ん中に入ったカットボールを左翼席に運ばれ、満塁弾で逆転された。15日の同戦から3試合連続でグランドスラムを食らった。わずか3安打で一挙6失点。4連敗で4位転落から一夜、5試合ぶりの先制点も、すぐにひっくり返された。

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