楽天滝中瞭太投手(27)が1カ月半ぶりの白星を逃した。

浅村の先制ソロの援護を受けた初回、先頭から2連打を浴びた。遊ゴロの間に同点とされ振り出しに戻った。3回には1死から3連打で勝ち越しを許し、4回には先頭四球を与えると、三森に2点適時打を浴びた。4回8安打4失点で降板。「大事な試合を任せてもらったのに、情けないピッチングをしてしまい申し訳ないです」。7月20日以来の白星には届かなかった。

新型コロナによる療養を経て迎えた登板だった。2軍で2試合登板をこなし、中5日で1軍では1カ月ぶりの先発。「朝しっかり起きて、夜はしっかり寝るという生活リズムだけはおかしくならないように、心掛けていました」。直球こそ140キロ台前半も、100キロを切るカーブで緩急をつけたが、2巡目からとらえられた。打線は5回に、西川の犠飛で1点をかえしたものの2点止まりでソフトバンクに敗れた。

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