7月16日西武戦以来の勝利を狙う日本ハム先発の上沢直之投手(28)が、7回5安打2失点と粘投した。
初回、先頭のオリックス福田周平外野手(30)に左前打を許すも無失点。2回に2点の援護もらうと、3回1死一塁から中川圭太外野手(26)に左中間適時二塁打を浴び1点を許すも、3番吉田正尚外野手(29)、4番指名打者の頓宮裕真(25)を打ち取り、リードを守った。5回にさらに4点をもらうと6回に1失点も、7回は3者凡退と要所を締め、井口和朋投手(28)に継投した。
7勝目の権利を得てマウンドを降り「野手のみんながいい守備でもり立ててくれたおかげで7回まで投げることができた。最低限試合をつくることができて、よかった」と振り返った。
○…上沢がオリックス戦の連勝を「11」に伸ばした。丹念な投球で試合をまとめて7回5安打2失点。「僕の試合で野手がちゃんと点を取ってくれているから、僕が勝手に勝てている」と控えめだった。右足中指骨折から復帰後3試合目で待望の白星を挙げた。目標である2ケタ勝利へ、あと3勝。「首の皮が1枚つながったので、しっかりそこを目指してやっていきたい」と話した。



