元日本ハム斎藤佑樹氏(35)が11日、都内で行われた「シーソーゲーム取締役兼CIO斎藤佑樹氏就任発表会」に登壇し、アスリートのネクストキャリア支援と、AIを活用した少年野球メディア事業の構想を発表した。21年に現役引退した同氏は「僕が引退してからの2年で、引退した後輩たちや先輩方から相談を受けることが多い。僕自身も当時不安でしたし、多くのアスリートがその先の人生に不安を感じている」と現役生活を終えたアスリートの現状を説明した。

少年少女の野球界活性化にも意欲を示した。日本ハム時代の同僚で、ドジャースと10年総額7億ドル(約1015億円)で契約したエンゼルス大谷の活躍を例に挙げ「少年少女の野球を始めるきっかけが増えると思う。まずはその最初の段階をしっかり充実させたい」と事業展望を明かした。