阪神伊藤将司投手(28)が27日ぶりの1軍戦で本来の安定感を見せた。

序盤から無失点投球を続け、2回からは3イニング連続で3者凡退。5回2死一、三塁で代打長谷川からの左前適時打を浴びたが、最少失点で切り抜けた。

7回には先頭山野辺の打球が足に直撃。一時はベンチに下がり治療を受けたが続投し、この回も無失点と踏ん張りを見せた。4点リードのまま7回5安打1失点で降板。今季3勝目の権利を手に、ブルペン陣へマウンドを託した。

伊藤将は5月11日DeNA戦(横浜)で5回途中7失点(自責5)を喫し、12日に出場選手登録を抹消。2軍調整を経た1軍戦で、復活した姿を見せた。