2年ぶり出場の佛教大(京滋)が四国学院大(四国地区)を下し、初戦を突破した。

田中航大投手(4年=近江)が先発し、8回2死まで無安打投球。8回1安打無失点でチームの勝利に貢献した。田中は夏の甲子園が開催されなかった20年の滋賀独自大会決勝で完投勝利した経験のある実力者だ。

2回に一塁走者が挟まれている間に三塁走者が生還し先制。3回には、岡野翔海外野手(4年=神戸国際大付)が左翼に2点本塁打を放ち、追加点を入れた。試合中盤は無得点が続いたが、8回に2点を追加した。

四国学院大は意地を見せ、ノーヒットノーランは免れたが、無得点で敗れた。

次戦、上武大(関甲新学生)と12日に東京ドームで対戦する。

▽四国学院大・黒坂季央監督(打線が1安打に終わり)「打てなかったのは仕方ない。相手の制球力が良かった」

大学野球選手権開幕 大商大は真鍋慧V打、佛教大は1安打完封リレーで初戦突破/詳細