阪神が土壇場で首位カープを寄り切った。0-0で迎えた延長10回1死一塁。島田海吏外野手(28)が右前打を放つと、敵失も絡んで待望の1点をつかみ取った。岡田彰布監督(66)は、阪神の監督通算勝利数が513勝。藤本定義監督が持つ球団記録の514勝まで、1勝となった。これで再びの貯金生活。3位浮上で広島とも3ゲーム差に縮まった。連敗も「2」でストップだ。

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▼阪神が今季5度目の延長戦勝利。これで今季延長戦では5勝5敗5分けとなった。

▼阪神が延長10回に3得点。延長戦での複数得点は今季初めてで、23年8月9日巨人戦(東京ドーム)の延長11回に3得点奪って以来。

▼阪神が広島島内に黒星をつけたのは初めて。19年に初対戦してから阪神戦通算38試合目の登板で初めて土をつけた。

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