今季0勝8敗の西武高橋光成投手(27)が、6月24日に出場選手登録を抹消されてから初めての実戦マウンドで序盤に打ち込まれた。
1回は細川、松本剛に2本の長打を浴び、どちらも外野手のまずい打球処理が絡むなど2点を失った。
2回は先頭の育成山口に右翼フェンス直撃の二塁打を浴びたが、無失点。
3回は1死から阪口、有園、松本剛、加藤豪に4連打を浴び2失点を許した。 3回までに7安打1四球4失点。直球の最速は155キロをマークしたが、高めに浮いたところを日本ハム打線に痛打。低めに落ちる変化球が見極められ、1奪三振にとどまるピッチングとなった。
中盤以降は立て直し、5回には有園をスライダー、松本剛をカットボールで空振り三振に仕留め、6回も3者凡退に打ち取った。
高橋は7回のマウンドにも上がり無失点で降板。7回を114球、8安打2四死球4失点6奪三振でマウンドを降りた。
今季は10試合に先発して0勝8敗、防御率4・42の成績。開幕から精彩を欠く投球が続き、6月24日に出場選手登録を抹消されていた。



