広島栗林良吏投手(28)が1点リードの9回を締めて28セーブ目を挙げた。

1死一塁から死球で一、二塁とピンチを広げるも「2試合連続でやられるわけにはいかないので、マイナス思考にはならず、強い気持ちを持って投げることができました」とギアを上げた。桑原を三振、最後は関根を三邪飛に切った。前回28日ヤクルト戦で1点差を守れずに逆転サヨナラ負けを喫したが、同じ轍(てつ)は踏まなかった。本拠地マツダスタジアムで通算59セーブとなり、中崎を抜いて歴代最多となった。

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