5位オリックスが首位ソフトバンクに逆転負けを喫し、借金は再び2桁に逆戻りとなった。最短9月1日にも優勝が完全消滅する。

初回に相手先発のリバン・モイネロ投手(28)が制球を乱し、2死満塁から紅林弘太郎内野手(22)が押し出し四球を選んで先制点を奪った。

しかし先発の田嶋大樹投手(28)が2回先頭の正木智也外野手(24)に左中間への同点ソロを浴び、なおも1死一塁から佐藤直樹外野手(25)に左中間越えの適時三塁打を浴び勝ち越し点を献上。今宮健太内野手(33)に中犠飛を許し3点目を失った。

田嶋は3回以降は踏ん張り、6回7安打3失点で降板。8試合連続クオリティースタート(6回以上、自責3以下)を達成するも、打線の援護なく今季6敗目を喫した。

7回からは右肩の不調などで今季出遅れていた宇田川優希投手(25)が、5月15日ロッテ戦以来約3カ月半ぶりの1軍戦登板。最速153キロの直球を軸に2三振を奪うなど、1回3人斬りで復帰登板を飾った。

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