巨人浅野翔吾外野手(19)がプロ入り後、甲子園初打席初安打をマークした。
「2番右翼」でスタメンに名を連ねた。1回1死、阪神才木の外角高め151キロを右中間への二塁打として出塁。迷わず一塁を蹴って、二塁に足から滑り込んだ。「何とか四球でも、何でも塁に出られたらと思っていた」とチャンスを演出。続くモンテスの中前適時打で本塁にヘッドスライディングで生還した。初回からユニホームを土まみれにし、5連打2得点の先制の口火を切った。
高松商3年だった22年8月18日の準々決勝近江戦以来の甲子園での一戦だった。「歓声とかアウェー感があったり、(高校とは)全然違うなと思いました」と右翼守備では虎党の大声援を間近で経験した。プロとなって、戻ってきた744日ぶりの聖地で活躍するも、勝利にはつながらなかった。「チームが負けてしまったので、うれしいとかそういうのはない」と引き締めた。



