オリックス先発の宮城大弥投手(23)は、プロ入り最多125球の熱投も報われなかった。

「立ち上がりに慎重になりすぎてしまった部分はありますが、何とか初回をゼロで切り抜けることができましたし、全体的にも最少失点で抑えることができたので、先発としての役割を果たすことができたと思います。ただ、8回のところを粘り強く、最後まで投げきれるようにしたかったです」と8回途中まで投げ終えてコメントした。

1回2死から連打と四球で満塁とされたが、奈良間を三ゴロに抑えた。2回以降はテンポよく進め、7回は1死三塁をしのいだ。8回に1点を失ってイニング途中で降板。ベンチで戦況を見守った。

だが9回に守護神マチャドが3点差を追いつかれ、今季6勝目の権利が消滅した。エスコンフィールドは昨年4月25日に2回途中5失点降板して以来だったが、そんな苦い記憶は払拭した。

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