5位オリックスが3位ロッテに逆転負けし、リーグ優勝の可能性が完全に消滅した。
球団では阪急時代の1975年(昭50)~78年以来、46年ぶり2度目となる4連覇の道が途絶えた。
2回、先頭の5番杉本裕太郎外野手(33)が左翼5階席上段への4年連続2桁弾となる特大の10号ソロで先制し、好スタートを切った。
だが、先発アンダーソン・エスピノーザ投手(26)が誤算だった。4回にロッテ・ソトに左中間への同点ソロを許すと、なおも1死二塁から安田に勝ち越しの中前適時打を浴び、2死満塁からは藤岡に押し出し四球を与えたところで降板。4回途中3失点と振るわなかった。2番手鈴木博志投手(27)も5回、先頭でソトに2打席連発となる中越えへの1発を浴び、追加点を与えた。
これで3位との差は6・5ゲーム差に拡大。CS進出争いからも1歩後退した。



